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イクメンに育てるその3

「私はもっと家事をやっているのだから、あなたはそれくらいして当然」みたいな態度を取ってはいけません
新聞の縛り方1つにも個人でやりかたがありますが、旦那さまがやってくれたら、それに対して文句を言ってはいけません。
「起用だから助かるわ」とか「あなたのほうが縛るのが上手だね」など、何でもいいのです。
褒めてあげると次回もがんばってやってくれるでしょう。

私の夫も進んで家事を手伝うようなタイプではありませんでしたが、「これちょっとお願い」「私、下手だから」などと言って少しずつ家事に協力してもらいました。
ゴミ捨て、庭の掃除、草刈、換気扇の掃除と、少しずつ増やして行き、今では家事のほとんど、出来るようになりました。
料理なんて私より美味しいかもしれません。

もちろん、子供が生まれてからはイクメンになり、オムツ替え、ミルクをやったり、お風呂に入れたり、赤ちゃんの世話は何でも出来ました。
家事、育児と何でも出きる夫だからと言って、すべてやらせてはいけません。
妻が楽をしたいと思う気持ちは、わかりますが、それでは協力の意味がなくなり、夫任せの家事、育児では母親失格ですから。

育児休暇を夫が取るにしても、「自分が赤ちゃんの世話を手伝いたくて休暇を取る」と男性は言いたいのです。
「妻に強制されてしかたなく育児休暇を取る」のではないということを表向きにしたいようです。
男性はプライドが高いので、結婚後も、男性を立ててあげると家庭は上手く行きます。

「手綱を握る」とは良く言ったものですが、こちらがコントロールするくらいの気持ちでいることですね。
多分、育児に参加してもイクメンと呼ばれることも、男性は抵抗があるのではないでしょうか。
育児に参加することは素晴らしいことなのに、まだ体面を気にしている男性が多いように思います。

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